創業明治弐拾年 やまくに 香川県観音寺





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観音寺から望む夕陽に映える伊吹島。

瀬戸内・観音寺・ひうち灘
「やまくに」のある観音寺は、西讃と呼ばれる香川県の西端に位置します。807年(大同2年)に、空海が神宮寺に聖観世音菩薩を安置して後、観音寺と呼ばれるようになったと伝えられています。
毎年10月に行われる、琴弾八幡宮大祭(観音寺ちょうさ祭り)が有名で、3トンを超える巨大なちょうさが9台、競い合うように練りあう様は言葉でお伝えできないくらい壮観です。

この観音寺の西、沖合い10kmに位置するのが、上質ないりこの産地として知られる伊吹島です。
伊吹島には、片口いわしの漁場として絶好の条件がいくつも揃っています。島の周囲に広がる燧灘(ひうちなだ)は、遠浅で海流が緩やかなため、骨や身が柔らかい片口いわしが育ちます。そのため、水が浸透しやすく、だしの出がよいいりこになるのです。

有明浜のハマゴウ。有明浜には、希少な海浜植物の群落がある。 有明浜に咲くハマヒルガオ。 観音寺の銭形。沖合いに見えるのが伊吹島。

青魚である片口いわしは不飽和脂肪酸を多く含むため、製造から流通、保存に至るすべての工程が適切に行われないと、脂肪の酸化が急速に進み、品質が低下します。また、生臭みが出やすいので加工時の鮮度は非常に重要。

その点でも、面積1.05kuの小さな伊吹島は、水揚げから茹で上げ、乾燥するまでを非常に短時間でできるため、抜群の鮮度を維持できます。まさにいりこの生産地としては絶好の環境なのです。

いりこ(煮干し)は通常、酸化防止剤としてBHAやビタミンEが添加される場合が多いのですが、この好条件のためこれらの酸化防止剤を一切使用しない完全無添加の自然食品としてご提供できるのです。

やまくには明治二十年に卸小売の鑑札を受けて以来、燧灘産の中でもさらに選りすぐりの上質な「いりこ」を、125年にわたってお届けし続けてきました。
明治二十年当時の
卸小売業の鑑札。

四国霊場八十八箇所の六十九番札所「観音寺」。 俳諧の祖、山崎宗鑑が興昌寺の境内に結んだ数奇屋造の庵、一夜庵。享禄元年(1528)建立の日本最古の俳跡。 琴弾八幡宮の山門前に立つ、創業者山下國造の碑。






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